Oct 25, 2010
海外のホテルで体験したオールインワンソフト
海外のホテルで経験したオールインワンのソフトについてお話します。海外ホテルと呼ばれる、ドイツの話ですが、ドイツでは、オールインワンの石鹸が備え付けられてことが多々あります。それを、ボディソープとして、シャンプーとして使用してくださいとのことですが、使用後、髪がきしきしになってしまいました。海外に行った時には外資系高級ホテルに泊まる場合を除き、海外ホテルを利用する多くの場合に直面するのがトイレの問題です。日本のトイレと様式が異なっても清潔さが不足することも少なくありません。また、海外のホテルでは日本のようなビデを期待することはできません。このため、慣れるまで時間が必要です。
第93回全国高校野球選手権大会の福岡大会は23日、久留米市野球場などであり、準々決勝1試合と5回戦5試合があった。準々決勝の九国大付−福岡工戦は、互いに一歩も譲らない大接戦となったが、九回に九国大付が3点本塁打などで福岡工を一挙に突き放し、準決勝に駒を進めた。5回戦では、大牟田が連覇を狙う西短大付に逆転勝ちした。東筑と飯塚は1点差で試合を制した。武蔵台と福工大城東もそれぞれ準々決勝に進んだ。24日は、久留米市野球場で準々決勝3試合がある。第2試合では、今春の九州大会準優勝の飯塚と古豪の東筑が激突する。【西嶋正法、金秀蓮、土田暁彦】
◇粘りの福岡工 九回、力尽きる
▽準々決勝(久留米)
九国大付
200000025=9
011000020=4
福岡工
九国大付は同点の九回2死二塁で安藤選手が右越え三塁打を放ち勝ち越し。さらに龍選手の右中間3点本塁打で試合を決めた。今大会初登板の三好投手は制球に苦しみながらも力投。打っても3試合連続本塁打を放つなど活躍した。
福岡工は八回、吉田選手の左中間適時二塁打などで同点としたが、続く好機で相手の好守に阻まれ、涙をのんだ。
◇8安打浴びるも東筑接戦を制す
▽5回戦(同)
自由ケ丘
010100010=3
10100020×=4
東筑
東筑は一回、三原選手の右越え三塁打で無死三塁とし、佐藤選手が中犠飛を放って先制。同点の七回には江崎選手の左前打などで2死二、三塁とし、相手投手の暴投で2点を勝ち越した。長尾投手は8安打を浴びながらも完投。
自由ケ丘は2点を追う八回2死一、二塁で古橋選手が左前打を放ち1点を返したが、後続が倒れた。
◇筑陽学園は好機生かせず
筑陽学園 0000000=0
武蔵台 040113×=9
(七回コールド)
武蔵台は二回1死一、三塁で古賀選手が左前打を放ち先制。さらに野村選手のスクイズなどで計4点を挙げた。中盤にも小刻みに加点し、六回には相手投手の暴投と帆足選手の左前打で3点を加え、試合を決めた。
筑陽学園は二回1死一、二塁と好機を作ったが凡退。その後も再三、得点圏に走者を進めたが、あと一本が出なかった。
◇本塁打などで大牟田逆転勝ち
▽5回戦(小郡)
西短大付
220011010=7
00510200×=8
大牟田
大牟田は4点を追う三回、宮崎選手の3点本塁打などで逆転。同点に追いつかれた六回には、井上博選手の適時三塁打などで2点を加えて勝ち越し。守備面でも五、六回、1死一、二塁のピンチを迎えたが、いずれも併殺でしのぎ、相手に傾きかけた流れを止めた。西短大付は一回2死一、二塁、古川選手の二塁打で2点を先取。八回には井浦選手の適時打で1点を返したが、一歩及ばなかった。
◇1点差で飯塚接戦を制す
糸島
001020000=3
01100002×=4
飯塚
飯塚は二回2死一塁で相手投手のけん制が悪送球となり、敵失も絡んだ間に先制。1点を追う八回は、石田選手の右越え本塁打で同点に追いつくと、2死二塁で丸本大選手が左中間を破る適時三塁打で勝ち越し、接戦を制した。糸島は五回、辻選手の中前打を足がかりに山口、永田両選手の連続適時打で逆転に成功したが、終盤の失点が痛かった。
◇小倉の粘り、一歩及ばず
小倉
000003000=3
01004201×=8
福工大城東
福工大城東は二回2死満塁、多田選手の適時打で先制。五回には2死から、櫛橋選手の適時三塁打など5長短打で4点を追加。終盤にも加点し、突き放した。小倉は5点を追う六回、中村選手の内野安打を足がかりに、平原選手の三塁打と川内選手のスクイズで3点を返した。九回には四球で出塁した先頭打者が得点圏に進む粘りを見せたが、及ばなかった。
◇笑顔絶やさず
○…糸島のモットーは「笑顔と元気」。この日も全校生徒が大声援を送る中、掛け声と笑顔を絶やさずプレーした。飯塚に敗れはしたものの、一時は逆転する健闘ぶり。大江宏貴主将(3年)は「甲子園にも糸島の元気を届けたかった。あとは後輩に託します」。試合後、選手たちはスタンドの出口で「応援ありがとう」と声を掛けながら、応援してくれた人を見送った。くしゃくしゃになった泣き顔で、試合中と変わらない元気な声を響かせていた。
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■青春譜
◇“連覇”はかなわず−−森達也投手=西短大付・3年
昨年夏は甲子園に出場した。「今年は昨年より一つ上の(全国で)ベスト8がチームの目標だった」。しかし、今年に入り「昨年打たれなかった球が打たれる」。父祐一さん(42)にそう話していたという。
昨年の秋に疲労で腰を痛め、春の九州地区福岡大会まで投げられなかった。それでも、この夏の大会は昨年夏同様、全試合を一人で投げ抜いた。
試合は序盤に味方打線の奮起で先制したが、6四死球を与えた。三回には四死球のほか、本塁打も打たれ5失点。「疲れはないけど、調子は正直良くなかった。7点取ってくれたので、悪いなりの投球をしないと」
1点を追いかける九回、2死二塁、打席に立った。「何が何でも塁に出る」。四球を選んだが、次打者は内野ゴロに倒れた。「もう高校野球ができないんだな」。二塁上で顔をぬぐい、整列する足取りが重かった。
「3年間、厳しい練習を必死でしてきたから、もう一度監督を甲子園に連れて行きたかった」。試合後、泣くのをこらえ、顔を引き締めて前を向いた。【土田暁彦】
〔福岡都市圏版〕
7月24日朝刊
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